ファイル送信先の構成

平文やまたはJSONファイルを接続先として設定できます。デフォルトでは、ファイルは\Program Files\Tanium\Tanium Module Server\services\connect-files\outputディレクトリに書き込まれます。

一般的な接続情報を指定する

  1. Connectのホームページで、[Create Connection (接続の作成)] > [Create (作成)]の順にクリックします。
  2. 接続の名前と説明を入力します。
  3. スケジュールに従って実行するように接続を有効にします。
    [Enable (有効化)]を選択します。残りの接続を設定するときにスケジュールを設定できます。スケジュールが有効になっていない場合は、手動で実行するときにのみ接続が実行されます。
  4. (オプション)ロギングレベルを設定します。
    デフォルトでは、ログは[Information (情報)]に設定されています。ログレベルを[Trace (トレース)]、または接続をデバッグしている場合は[Debug (デバッグ)]に設定します。ロギングの量を減らすために、ログレベルを[Warning (警告)][Error (エラー)]、または[Fatal (致命的)]に設定できます。

接続元を構成する

接続元は、送信先に送信するデータを決定します。このデータは通常、保存されたQuestion、Questionログ、システムステータス、イベントなどのTaniumの情報です。設定は、選択した接続元によって異なります。

ファイルの送信先を構成する

ファイル名やファイルの保存方法など、作成するファイルの詳細を指定します。

  1. 送信先に名前を付けます。

    一意名を指定して構成情報を新しい送信先として保存することも、既存のファイルの送信先を選択することもできます。
  2. ファイル名を指定するか、次の参照リストにある変数を使用します。参照:変数を参照してください。ファイルは\Program Files\Tanium\Tanium Module Server\services\connect-files\outputディレクトリに書き込まれます。
    • ファイル名には\Program Files\Tanium\Tanium Module Server\services\connect-files\outputディレクトリに作成するサブディレクトリを含めることも、ファイル名のみを指定することもできます。たとえば、high_cpu_results\cpu_results.txtと指定した場合、ファイルは \Program Files\Tanium\Tanium Module Server\services\connect-files\output\high_cpu_results\cpu_results.txtに書き込まれます。
    • モジュールサーバ上のファイルディレクトリを別の場所から参照する場合は、mklinkコマンドでシンボリックリンクを作成します。たとえば、シンボリックリンクをc:\logs\mylogsディレクトリをconnect logsディレクトリにコピーするには、次を実行します: 

      mklink /d "c:\logs\mylogs" "c:\Program Files\Tanium\Tanium Module Server\services\connect-files\output\logs\mylogs"

    • 結果のファイルをgzipまたはzipファイルとして圧縮できます。ファイル拡張子は自動的にファイル名の末尾に追加されます。
  3. (オプション) ファイル名にタイムスタンプを追加します。
    使用可能なフォーマットから選択するか、独自のタイムスタンプフォーマットをISO 8601フォーマットで入力します。
  4. (オプション) ファイルを圧縮または置換します。
    接続が実行されたときにファイルの内容を置き換えるか、ファイルの内容に追加するかを選択します。ファイルの内容を置き換えることを選択した場合は、結果のファイルをzipまたはgzip形式で圧縮することもできます。
  5. (オプション)結果が生成されない場合に空のファイルを作成するかどうかを選択します。接続が実行されたときにソースで結果が生成されない場合は、空のファイルを作成するか、ファイルに書き込まずに接続を実行します。

フィルタを構成する

(オプション)フィルタを使用して、送信先に送信される前に接続元から取得しているデータを変更できます。

設定可能なフィルタの種類の詳細については、参照: フィルタオプションを参照してください。

ファイル用にデータをフォーマットする

ファイルは利用できるどのフォーマットでも保存できます。参照:フォーマットの種類を参照してください。各形式には若干異なる設定オプションがありますが、どの形式でも保存する列データを選択できます。

各列の[Destination (送信先)]名と[Value Type (値のタイプ)]を変更して、列を文字列、数値、または日付/時刻の値にすることができます。値として[Numeric (数値)]を選択した場合、データを数値に強制変換できない場合に使用されるデフォルト値を指定できます。 任意の負の数または正の数を指定できます。値として[DateTime (日付/時刻)]を選択した場合は、その列に使用する日付/時刻形式を指定します。

接続をスケジュールする

接続は、1時間、1日、1週間、または1か月に複数回など、設定可能な時間間隔で実行できます。

スケジュールを更新する: 

  • [Generate Cron (Cronを生成)]タブを使用して、いくつかの共通の時間間隔に基づいてスケジュールを作成します。このタブは、Cron式を生成します。
  • Cron式を直接表示または編集するには、[Edit Cron Expression (Cron式の編集)]タブをクリックします。

接続を保存して検証する

  1. [Create Connection (接続の作成)] > [Create (作成)]の順にクリックします。接続が作成されると、新しい接続が接続ページのリストに表示されます。
  2. 接続の実行時の詳細を表示するには、接続の名前をクリックします。表示される接続の詳細ページで、[Runs (実行)]タブをクリックします。
  3. 個々の実行ログを表示するには、[Runs (実行)]テーブルで[Status (ステータス)]列のリンクをクリックします。

最終更新:2019/06/0418:43| フィードバック

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